ネタに困ってやりました。曽根くんごめんなさい。かなりパクリました。ノアの方舟とどっちにするか悩んで、ノアは豊田高専が最近やってるしなぁ(しかも...(略))とか、全体の物語性から、アイヴァンホーになりました。

　最初は『アイヴァノー』で統一する気だったのですが、あまり世間離れした表現をするのもどうかと思い、途中から『アイヴァンホー』に戻しました。言ってる意味が分からないひとはこちらをご覧ください。
　原語・原題の原発音は大切にしたいですよね。ただ、やっぱり無理はあります。『アプサロン』にしても『アイヴァノー』にしても、出版社のサンプルで言ってる発音を基準にしたんですけど、評判イマイチですね。

　う〜ん、ど〜でしょうねー...
　どの曲も、史実なり物語があります。そういった辺りで、共通性がまずあります。アイヴァンホーのページで書くのもあれなんですけど、まず「アプサロン」と「ガリヴァー」では『海』『島』というのが重要な役割をしています。そのかわりアイヴァンホーは陸、森なんですけどね。それから「アプサロン」と「アイヴァンホー」は、２人とも自分の信じるものがあって、信じるものに導かれて切り開いていきます。
　自分の信じるものというか、吹奏楽をちゃんとやりたくてこの５年間やってきた自分とか、海の景色・山の景色を見て育ってきた自分とか、そういう風景です。うまく言えません。
　最後のアンコール一曲目はRobert Finnの"Solemnity -hymn-"という曲だったんですけど、直訳すると「厳かな儀式 -賛美歌-」となります。３部部中では思いっきり駆けめぐっていて、最後でしっかりするというか。アプサロンの晩年の姿とか、アイヴァンホーへの敬意というか。そして、自分の終わり・幕閉じという意味があります。

　知りません。

　いや、読んだんですけど、難しすぎて理解できないかったんです。

　司会、オールスペシャルだったでしょ!?でしょでしょ!?!?